糖尿病に効果的な治療法を知ろう|食事管理が重要

血糖値を下げる

笑顔の看護師

糖尿病はインスリンの働きがうまく行われずに血糖値が高いまま保たれる病気です。生活習慣病ともいわれ、軽度ならば食事療法や運動療法などの治療で改善しますが、重度になると薬物治療が必要となってきます。食生活の変化から患者は増加しつつあります。

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血糖値を上げないために

医師

糖尿病の治療にはバランスの取れた食事が大切です。血糖値が上がらない様にコントロールしてすい臓の負担を減らしましょう。食事はバランスよくとりましょう。野菜を多めに、調理の工夫をします。糖尿病治療には運動も大切です。筋トレと有酸素運動をしましょう。

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新しい食事療法と薬物療法

医師と看護師

人気の糖質制限食

糖尿病の治療は、食事療法、運動療法、薬物療法が基本となります。中でも一番大切なのは毎日の食事内容を制限して血糖値をコントロールする食事療法です。従来の糖尿病の食事療法は、カロリー制限が基本で、総カロリー量を一般の人の8割以下に抑えなくてはいけないため、食事の準備にも手間がかかり満足感が得られないのが欠点でした。最近では、米類、麺類、パンなどの炭水化物をなるべく控える糖質制限食に注目が集まっていて、肉、魚、卵などのおかずが好きなだけ食べられることから、面倒なカロリー計算もいらず、挫折せずに続けやすいと人気です。食後の高血糖を防ぐことができるだけでなく、炭水化物を控えることがダイエットにもつながりやすいことが大きな魅力です。

インスリンポンプの活用

また、病院で行う糖尿病の薬物療法では、従来のペン型注射で行うインスリン注射での治療の苦痛から患者を解放するためのインスリンポンプ療法という最新治療が注目されています。インスリンポンプ療法はインスリンを注入する携帯型のポンプを使用する治療法です。ペン型注射では多い人は1日5回程度注射する必要がありますが、インスリンポンプではインスリンを持続的に注入することができるため、針を入れるのは3日に1回程度ですむことになります。また、運動や食事などの都合で急遽インスリンを中止したい場合にも、途中で注入を止めたり減らしたりすることが可能です。欧米諸国ではすでに糖尿病の治療の選択肢として広く認知されていて、日本でも多くの病院が取り入れるようになってきています。

糖尿の人には運動療法を

看護師

糖尿病の治療には食事療法と運動療法がありますが、特に運動療法は肥満を防ぎ、インスリンの働きを高めるのでお勧めです。ストレス解消や、血流の改善にもつながります。この場合はウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がいいでしょう。もちろん医師の指示に従い、準備体操や整理体操も行うようにしてください。

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